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お薬コラム

寒い冬の乾燥対処法

こんにちは😃
鹿児島も寒い冬がやって来ました❄️
そして、この時期だけ、身体がかゆ〜いという方もおおいのではないでしょうか?
私もその1人です。

今回は、かゆ〜いメカニズムと対処法をお話しします❗️

⭕️そもそも、なんで痒くなるの❓

気温が低くなると血行が悪くなり、肌細胞に栄養が届きにくくなります。また汗をかかなくなることも皮脂膜の減少を招きます。さらに、空気の乾燥により、お肌の中の水分量が少なくなり、皮膚表面に微細なひび割れができてバリア機能が低下します。

バリア機能が低下した角層は、外部からの刺激を防ぐことができないため、刺激を受け続けることになります。さらにかゆみの神経が皮膚の表面近くまで伸びてきてしまうことから、ちょっとした刺激でもかゆくなる「かゆみ過敏」の状態になってしまうのです。

その上にエアコンや電気毛布で更に乾燥させてしまいます。入浴時も熱すぎるお風呂や身体の洗い方など気をつけたい部分は、たくさんあります。でも、普段のやり方を変えるのは、難しいことですよね。身体をゴシゴシ洗わないと洗った気にならないとか…

なので!シンプルに大事なことは、保湿❗️色々生活行動を変えるというよりも保湿する行程を加えるのは、どうでしょうか?

 

 

入浴中は角層に水分が入り込み、肌は一時的に潤いますが、お風呂上りはお湯によって肌がふやけ、角層の細胞の間にゆるみが生じていますので、よりお肌の中の水分が逃げやすい状態になっています。

入浴後はできるだけ早く、保湿剤を塗って水分が逃げないように蓋をしてあげてください。この心がけが乾燥肌によるかゆみを防ぐことにつながります。
お風呂から上がって10分以内のケアがオススメです。
ワセリンのような塗りにくいものも身体が湿っているときは、伸びやすく塗りやすいです⭐️

病院から処方してもらう保湿剤は、使用感の合ったものを選んでください。プッシュ式の泡タイプやクリームや軟膏、さまざまあり好みの使用感だと毎日継続的に使えると思います。薬剤師は、このような薬の特性を熟知していますので是非ご相談ください❗️

まだ始まったばかりの冬❗️
身体の痒みをコントロールして快適に過ごしましょう😊

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