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お薬コラム

花粉症のしてはいけない生活習慣について

花粉症の方にとっては、悩ましいこの季節。シーズン中は様々な対策をしていても、年々症状がつらくなっている場合は、花粉症の症状を悪化させてしまう生活習慣が身に付いてしまっているのかもしれません。 少しでも楽にこの季節を過ごすために、花粉症の「してはいけない」生活習慣を改善していきましょう。

1.花粉症の「してはいけない」生活習慣

睡眠不足

夜更かしをして睡眠不足に陥ると、免疫やホルモンのバランスを崩しやすくなり、花粉症等のアレルギー症状を悪化させる原因になってしまうことがあります。

良質な睡眠を取ることで、免疫機能だけでなくホルモンや自律神経のバランスも整い、体調も良くなるので、毎日7時間程度は眠ることを心掛けましょう。

偏った食事

油脂の多い肉類や揚げ物、マヨネーズやマーガリンの摂り過ぎ等、脂質に偏った食事は、アレルギー症状を悪化させる原因となります。

脂質以外にも、アイスクリームや冷たい飲み物で体を冷やすことや、唐辛子等の刺激の強い香辛料で粘膜を刺激することも症状に影響するといわれますので、摂り過ぎには注意しバランスの良い食事を心がけましょう。

アルコールの飲み過ぎ

アルコールは血管を拡張させ、鼻づまりや目の充血等の症状の悪化を招きます。

更に、おつまみとして食べるものには、高たんぱく質・高脂質のものが多く、食べ過ぎは免疫バランスの崩れに繋がります。

喫煙

タバコの煙は、喫煙者だけでなく周囲の人の鼻やのどの粘膜を刺激し、鼻づまりや、のどの不快感等の症状を悪化させる原因になります。そのため、花粉症のシーズンは普段以上にタバコを控えるようにしましょう。

運動不足

運動不足により体力が低下すると、免疫バランスが崩れる可能性があります。

花粉シーズンだからと外出を控えていると、結果的に花粉症が悪化してしまうことも。

そのため、花粉の少ない午前中にウォーキングをする、ジムやプール、屋内で出来る運動をするなど適度な運動を生活に取り入れてみましょう。

ストレスを溜め込む

ストレスによって自律神経が乱れると、免疫のバランスが崩れ、花粉等のアレルギーの原因物質に対しても過剰に反応してしまうことがあります。

アレルギー症状が悪化すると、更にそのストレスも溜まり、悪循環になりがちです。

そのため、日頃から趣味やスポーツでストレスを発散するよう心掛けましょう。

また、体が疲れているときは無理せず休養を取るようにしましょう。

熱いお風呂への入浴、長時間の入浴

熱いお風呂への入浴や長湯が過ぎると、肌の保湿成分も流れてしまうため、肌が乾燥する原因になります。肌が乾燥すると、アレルギーの原因物質が体に侵入しやすくなってしまいます。

そのため、40℃以上の熱いお風呂や、長時間の入浴は避けるようにしましょう。

 

花粉症の症状はつらいですが、生活習慣を見直し免疫力を高めることにより、症状を和らげることは可能です。普段からバランスの取れた食事と規則正しい生活を心がけ免疫力を保つことで、花粉の季節を元気に乗り切りましょう。

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