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お薬コラム

免疫力を高める

◎免疫とは?
身体が感染症などに対して抵抗力を獲得する現象をのことをいいます。この働きは、強弱の差はあるものの、誰もが持っている生体の防御システムですが、ストレス過多や体の冷えなどで免疫力が低くなっている人が多いといえます。
免疫力が低下すると感染症にかかりやすくなるだけでなく、がんなどの病気を発生するリスクも増えてしまいます。免疫力を高めておくことが、病気の予防になるといえます。

◎免疫力を高めるためには?

1.腸を元気にする
腸の中には善玉菌と悪玉菌、そのつどどちらか強いほうに付く日和見菌の3つに分けられます。善玉菌が多いと免疫力が高まり、悪玉菌が増えると脂肪の多い食事、ストレス、睡眠不足、冷えなどで腸が元気がなくなってしまい、免疫力が低下します。善玉菌を増やすには食物繊維を積極的にとることです。特にオクラやモロヘイヤ、海藻、こんにゃくなど水溶性食物繊維を含むものは、善玉菌を増やし、便秘を解消し、免疫力を高めます。
また、ヨーグルトに含まれるビフィズス菌は細胞膜に免疫力を高める働きがあり、ビフィズス菌が腸内で作る酪酸は大腸ガンを抑制するといわれています。

2.体を冷やさない
体が冷えると、肩こり、腰痛、下痢、便秘、貧血などのさまざまな不快症状が現れます。また自律神経を乱し、免疫力が低下します。冬はもちろんのこと、夏でも冷房などで体が冷えないよう対策をしましよう。

3.ストレス解消
ストレスを受けると交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、交感神経が優位になり、その結果免疫力が低下します。様々な解消法があると思いますが、一番簡単なものが入浴です。ぬるめのお湯につかってリラックスし、夜更かしをしないで十分な睡眠をとりましょう。

 

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