Loading...

お薬コラム

下肢静脈瘤について

下肢静脈瘤をご存じですか?

実際、私(笹川ゆかり)も妊娠時にひどく症状がでていました。

症状は、湿疹とかゆみです。

その時は、下肢静脈瘤と気づかずに抗アレルギー薬を飲んでいました!

もし同じことで苦しんで居る方がいたら生活習慣改善でも症状が軽くなるので是非取り入れてみてください😊⭐

下肢静脈瘤とは???
下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)とは足の血管の病気です。

下肢とは足のことで、静脈瘤は血管(静脈)が文字どおりコブ(瘤)のようにふくらんだ状態のことをいいます。

下肢静脈瘤は良性の病気ですので急に悪化したり命にかかわることはありませんので安心してください。

しかし、足のだるさや、むくみなどの症状が慢性的におこり生活の質(QOL)を低下させます。
下肢静脈瘤の症状はほとんどがふくらはぎにおこります。足に血液がたまることによっておこるので、午後から夕方に症状が強くなるのが特徴です。

 

下肢静脈瘤は、40歳以上の女性に多く認められ、年齢とともに増加していきます

また、出産経験のある女性の2人に1人、約半数の方が発症するというデータ下肢静脈瘤はまだまだ認知はされていませんが、実は身近な病気なのです。
遺伝性があり、両親とも下肢静脈瘤の場合には将来的にはその子供も90%発症するというデータもあります。妊娠時にはホルモンの影響により静脈が柔らかくなって弁が壊れやすくなるため発症しやすくなります。
立ち仕事、特に1ヶ所に立ってあまり動かない仕事(調理師・美容師・販売員など)は発症しやすく、特に1日10時間以上立っている人は重症化しやすい傾向にあるので注意が必要です。
また、肥満や便秘なども下肢静脈瘤を悪化させる因子です。
下肢静脈瘤は目で見た太さによって伏在型(ふくざいがた)・側枝型(そくしがた)・網目状・くもの巣状の4種類に分類されます。
一般的に症状があり、外科的な治療が必要になるのは伏在型静脈瘤だけであり、他の3種類は軽症であまり心配のない静脈瘤です。

 

私は、下肢の湿疹かゆみと編目状・くもの巣状の静脈瘤だったのでこれからお伝えする予防法でとても軽減しています❕
寝るときに足にクッションを入れて足を高くする!足の血液が少しでも心臓に戻りやすくなるように、横になるときは、足の下にクッションや折りたたんだバスタオルを置き、足を高くしましょう。
ゆっくり入浴すると、体が温まって血行がよくなります。
弾性ストッキングをはきましょう。弾性ストッキングは、足に適度な圧力を与え、足から心臓への血流をサポートします。足首に一番圧力がかかり、上へ向かうほど圧力が弱まる段階的な圧力構造に
なっています。
ふくらはぎ、太もものマッサージをしましょう。下から上に血液が流れるようにもちあげながらマッサージをしましょう。
運動しましょう。歩いてふくらはぎや足に筋肉をつけることで血流が上の方へあがりやすくなります。

この中から毎日無理なく2つくらいの予防方法を習慣にすれば、軽い下肢静脈瘤は予防することができるのではないかと思います❕😄

contact | お気軽にご意見ください。

ご意見ボックス
ご意見ボックス