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お薬コラム

スタッフブログ(笹川大介)

 こんにちは。管理薬剤師の笹川大介です😀
 先日、ケアマネージャーさんの勉強会で講師を依頼されたので、講義をしました。

内容は「脱水」です。

実は、脱水は真夏より今くらいの時期が多いんです。

特に高齢者は、渇きを感じる神経の働きが弱まっていたり、食事量が少なかったり、
さらには、体の水分量が成人と比較して60%→50%に低下していることもあり、脱水を起こしやすい状態になっています。
 脱水に気づくポイントは、あれ何かおかしいと周囲が気づくことが大切です。
受け答えが曖昧だったり、ボーっとしていたり。こういった場合には注意です。
また、脱水では血圧は下がって、脈拍が速くなる傾向がみられます。こういったポイントをケアマネさんのみなさんと共有しました。
 

また、経口補水液の飲み方も説明しました。

経口補水液はあくまで脱水の治療に使用するものであり、予防では飲まないように指導しました。

500mLに含まれる塩分量は1.5g。これは中くらいの梅干しやみそ汁1杯分の塩分です。

毎日飲んでいたら、血圧が上がったり、むくみがでたりとかえって病気を悪化させる原因にもなりえます。

きずな薬局では、地域に根差した薬局になるべく、他職種のみなさまへの講演なども行っています❕

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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